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初めまして。

一般社団法人RISK WATCH コンサルタント、講師の奥田悦子です。

様々なリスクにどう向き合い、対処していくのか、社会も環境も変化する中で生き抜く力を鍛えます。

また、横浜市で任意団体、Risk Watch Yokohama Fire Team(リスクウォッチ横浜ファイヤーチーム)を立ち上げ、横浜市消防局南消防署様、六ッ川出張所様のご協力を頂きながら、子供たちへ、様々な問題に立ち向かい、未来をたくましく生き抜く力を育てる教育に力を注いでおります。

子供たちがどう育っていくのか、温かく見守っていただけましたら幸いでございます。

どうぞよろしくお願い致します。

Risk Watch

アメリカ式危機監視教育


「自分で自分を守る子供」「災害時に活動できる子供」になるために、アメリカの火災教育では、子供のうちから火災予防の教育を徹底的に行っています。

リスクウォッチでは、在日米海軍司令部統合消防隊予防課で20年以上勤務、現在はリスクコミュニケーターとして全国の消防学校や自治体、学校や企業などでアメリカ式危機管理教育を教えている長谷川祐子先生監修のもと、様々なプログラムを提供しております。

 


■プログラム


子どもは何もできない守られるばかりの存在でしょうか?

そんなことはありません。

 

子どもたちは、自分で自分の身を守ること、そして、大切な人を守ること!それができるようになることを、自分の喜びと自信につなげ、自信をもってこの災害大国日本を生きていくことができます。

その助けになるのが、このプログラムです。

 

身体に火がついたらどうする?知らなければ死んでしまいます。

 

助けてもらうのを待つ子供ではない、自分で危機に立ち向かい、打ち勝つことができる子に!

 

■実際にやってみる!


机上の空論ではだめです。

実際に体を動かす、声に出す、そうしないと知識と技術は簡単に身につきません。

 

恥ずかしい気持ち、嫌だなぁ、自信ないなぁという気持ちはいっぱいあるでしょう。

 

でも、いざという時に自分の身、そして家族を助けることができるんだ!と気づいたとき、子供たちの目はキラキラと輝きます。

子供はただ泣いて助けを待つだけの存在ではありません。

ちっちゃな一人前なのです!

■楽しく学ぶ!


防災教室って、つまんないでしょ?自分の体に火が付いたらどうやって消す?そんなこと教えなくても、うちの子は火遊びなんてしませんから。

そう思う方も、ぜひ一度ご参加ください。

楽しく学ぶ。でも、知識と技術は大人顔負けのものが身につく。

一度身につけたものは、小さな芽となり、その子の将来にいい影響をもたらすでしょう。

思いもよらなかった危険が、身近に起きるようになってきました。

知識は武器です。

知識と技術で戦える大人になる第一歩、始めませんか?

 

 


未就学児プログラム、小学生低学年、高学年向け、中学生向けプログラムがございます。

 

日時:日本全国どこでも伺います。ぜひ、お問い合わせください。

講演料:3万円~(プラス交通費実費をいただきます。)ファイヤーチーム運営費用に充てさせていただきます。

    *もしどうしてもやりたいけれどお金が…という団体さま、ご相談ください。

時間:応相談(ご希望に沿ってご案内いたします。)