身体に火が付いたらどうする？

そんな状況、なかなか思い浮かばないかもしれませんが、バーベキューや花火、いたずらで火をつけてみた、お料理中など案外身近に起こりうることなんです。そしてその時、知っているか否かで生死が分かれてしまいます。

学んでいれば助かる命があります。

アメリカでずっと教えられている、基本のプログラムです。

お家が火事になったらどうする！？

大脱走！という名のプログラムで、火事の時に安全な場所まで逃げる方法、どんな状況でもあきらめず、自分の力を信じる、そして、必ず助けが来てくれることを信じて最後まで戦える強い心を育てます。

自分の知恵と強い心で、一人でも生き抜く力を育てましょう！

災害時に活動できる子供になろう！

災害大国日本！台風、洪水、豪雨、雷、竜巻の脅威から命を守らなけなりません。

右の写真は、家具の下敷きになった家族を子供が自分の力で助け出す訓練をしています。

子供は知識を正しく与えていれば、自分で考え、行動することができます。